本当にそのカタチなのか確かめようがない
開催概要
場所:ながらの座・座(〒520-0035 滋賀県大津市小関町3-10)→Google Map
日時:2024年10月 5日㊏〜11月30日㊏
金・土・日・祝 11:00〜17:00 事前予約制(平日希望の方は要相談)
これまでの琵琶湖との関わり方では成し得ないアプローチで、等深線として顕にされたふれることのない底の形状。400万年前から今この瞬間もその形を変容させながら存在し、一望できない巨大な広がり、容積を持つ水の塊を自らの身体と重ねつつ、不確かな背面の感触を通じてその存在に身体をとろけさせ「琵琶湖の水」「身体」の関係でその形を確かめてみる。
入場料:一般:800円 学生:500円(小・中・高生無料)
申込みフォーム申込み:下記の方法でお申込みください。
・お問い合わせフォーム
2024/10/7
ユニバーサル・ミュージアム ― さわる! “触”の大博覧会 直方巡回展2024
公益財団法人直方文化青少年協会 [ch0]
開催概要
2021年秋に大阪・国立民族学博物館で開催された特別展「ユニバーサル・ミュージアム―さわる!“触”の大博覧会」の2回目の巡回展を九州初・直方で開催します。本展では、展覧会に展示されるすべての作品に手で触れて鑑賞していただくとともに、展示室内を「真っ暗で何も見えない部屋」、「暗いけれど少し見える部屋」、「明るい部屋」とわけて展示することで、目で見る感覚にいかに頼っているかを実際に体験していただけます。
陶器や木、紙などさまざまな素材の作品群に来館者が実際に触れて、視覚以外の感覚に集中することで見るだけの鑑賞にとどまらない機会を提供し、「さわる」ことの無限の可能性を発信していきます。
◆期間:2024年7月6日(土)~9月16日(月・祝)
◆時間:9:30~17:30(入館は17:00まで)
◆会場:直方谷尾美術館
◆入館料 一般800円(480円)、高大生400円(240円)、中学生以下無料
※障害者手帳提示の場合、ご本人と付き添い1名は無料
※( )内は20名以上の団体料金
※毎週土曜日は高校生無料
出品作家・団体(50音順)
芦屋大学、植木中学校、大塚オーミ陶業株式会社、岡本高幸、片山博詞、株式会社三木製作所、北川太郎、桑田知明、島田清徳、高見直宏、田代雄一、日本点字図書館、直方第一中学校、直方第二中学校、直方第三中学校、戸坂明日香、冨長敦也、福岡県立北九州視覚特別支援学校、福岡県立直方特別支援学校、堀江武史、前川紘士、真下弥生、松井利夫、宮本ルリ子、守屋誠太郎、ユニバーサル・ミュージアム研究会+滋賀県立陶芸の森/世界にひとつの宝物づくり実行委員会、渡辺泰幸、わたる(石川智弥+古屋祥子)、わらべ館 若林孝典
助成
公益財団法人朝日新聞文化財団 公益財団法人西日本シティ財団
2024/8/6
企画展
“みかた”の多い美術館展 さわる知る 読む聞くあそぶ はなしあう 「うーん」と悩む 自分でつくる!
会期 2023年10月7日(土)〜11月19日(日)
滋賀県立美術館HP
開催概要
この展覧会では、作品をみることや、美術館で過ごすことの可能性を広げることを、狙いとしています。
そのために、小さな子どものいる家族や視覚に障害のある方、外国にルーツのある方など、様々な方々と一緒にアイデアを出し合いました。
話し合いの結果、さわったり、はなしあったり、写真を撮ったり、などなど、ちょっとかわった8つの“みかた”が生まれました。見るだけではない、いろいろな作品との出会いをお楽しみいただけます。
見どころ
✽滋賀県立美術館のコレクションを中心に、「見る」だけではない、様々な方法で楽しむ展覧会
✽普段はあまり美術館に来ない方々(小さな子ども連れ、障害のある方、県内に住む外国ルーツの方など)に提案してもらった理想の“みかた”を実現
✽2021年に国立民族学博物館で開催され、好評を博した「ユニバーサル・ミュージアム展」の出品作をはじめ、さわることのできる作品を展示
✽自分で手を動かして「つくる」コーナーを展示室内に展開
会期:2023年10月7日(土)〜11月19日(日)
休館日:毎週月曜日(ただし祝日の場合には開館し、翌日火曜日休館)
開館時間:9:30-17:00(入場は16:30まで)
会場:滋賀県立美術館 展示室3
観覧料:
一般 950円(800円)
高校生・大学生 600円(500円)
小学生・中学生 400円(300円)
※お支払いは現金のみ
※( )内は20名以上の団体料金
※企画展のチケットで展示室1・2で同時開催している常設展も無料で観覧可
※未就学児は無料
※身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳をお持ちの方は無料
主催:滋賀県立美術館
出品作家(予定):
今井祝雄、鵜飼結⼀朗、岡本⾼幸、ワシリー・カンディンスキー、神⼭清⼦、澤⽥真⼀、⽥代雄⼀、⽥中敦⼦、塔本シスコ、藤岡祐機、前川紘⼠、松井利夫、百瀬⽂、⼭⼝晃、
若林孝典、渡辺泰幸 ほか
企画:山田 創(滋賀県立美術館 学芸員)
2023/9/12
https://www.screens-lab.jp/article/28803
https://www.ohk.co.jp/cgi-image/25039/25039_tJgTiModTYnQCfABQgWrfHxmIuqeepIaVKIjDKjtHBDAQlyJCh.pdf
https://www.ohk.co.jp/data/26-20230404-00000009/pages/
ユニバーサルミュージアム さわる!“触”の大博覧会 岡山巡回展2023
2023年4月1日(土)~5月7日(日) ※月曜日休館
開催時間
10:00~17:00 (最終入場は16:00)
会 場
KURUN HALL (クルンホール)・KURUNラウンジ
岡山市北区下石井2-10-12 杜の街グレース OFFICE SQUARE 9階
https://www.ohk.co.jp/kurunhall/
入場料
当日一般(高校生以上) 700円
※障害者手帳提示の場合ご本人と付き添い1名は半額(350円)
障害者手帳提示による当日券購入は当日会場のみでご対応いたします。
一般チケットへの返金対応は致しかねますのであらかじめご了承ください。
チケット
当日券販売中
会場またはチケットぴあ(Pコード 994-150)、ローソンチケット(Lコード 62671)にてお求めください
主 催
OHK岡山放送
共 催
国立民族学博物館
後 援
厚生労働省、岡山県、岡山市、岡山市教育委員会、日本障害フォーラム、社会福祉法人日本視覚障害者団体連合、一般財団法人 全日本ろうあ連盟、Zero Project
協 力
社会福祉法人岡山県視覚障害者協会、公益社団法人岡山県聴覚障害者福祉協会
開催趣旨
2021年秋に国立民族学博物館で開催された、特別展「ユニバーサル・ミュージアムーさわる!”触”の大博覧会」の初の巡回展を岡山で開催するものです。
来場者が多様な作品群に実際に触れ、触覚(視覚以外の感覚)に集中することで、感覚の多様性に気づきを与えていきます。
視覚優位・視覚偏重の従来の展示のあり方を問い直した、ユニバーサル(普遍的)な展示は、単なる障害者対応・弱者支援という枠を超えて国際的にも注目されており、展覧会を通して「さわる」ことの無限の可能性を発信していきます。
なお、本展はG7倉敷労働雇用大臣会合応援事業です。
展示の特徴
(触りどころ)
~25作家、約170点もの作品が集合!『3つのセクション』の”さわる”世界~
OHK岡山放送オフィス内の特設ミュージアムスペースに、25作家、約170点のさわれるアート作品が集結。
「なぜさわるのか、どうさわるのか」「見ないでさわる」「見てさわる」の3つのテーマのもと、さまざまな素材と手法を用いて、さわることの無限の可能性を探ります。
・セクション1「試触コーナー ――なぜさわるのか、どうさわるのか」
・セクション2「見ないでさわる ――無視覚流鑑賞の気づき」
・セクション3「見てさわる --体感型触角鑑賞の築き」
■出展者、出展作品紹介
監 修
広瀬浩二郎(国立民族学博物館 教授)
「触文化」を提唱する全盲の文化人類学者。
自称「座頭市流フィールドワーカー」または「琵琶を持たない琵琶法師」。
1967年東京都生まれ。13歳の時に失明。筑波大学附属盲学校から京都大学に進学。
2000年、同大学院にて文学博士号を取得。専門は日本宗教史、触文化論。
「ユニバーサル・ミュージアム」(誰もが楽しめる博物館)の実践的研究に取り組み、“触”をテーマとする各種イベントを全国で企画・実施している。
最新刊『世界はさわらないとわからない:「ユニバーサル・ミュージアム」とは何か』(平凡社)など著書多数。
kannsyuu
ワークショップ
開催前、会期中に下記のUM展関連ワークショップを予定しています。
① 3月26日(日) 「Love Stone Project」
② 4月 2日(日) 「感性を開いて、見えないものを見つめる」
③ 4月 8日(土)、30日(日)「世界はさわらないとわからない」
④ 4月29日(土)「さわる言葉のしおり」
⑤ 5月 6日(土)「◯(マルマル)と□(カドカド)のさわる絵本」
関連講演会
① 4月8日(土)14:00~「“触”の大博覧会」が岡山にやってきた!
問合わせ
OHK岡山放送 ユニバーサル・ミュージアム展事務局
access@ohk.co.jp
開催パンフレットはこちら
2023/4/5
https://www.felissimo.co.jp/chocolatemuseum/event/#exhibition-01
チョコレートパッケージの
とある休日の午後。
— Life of CP —
2022.10.22 [SAT.] − 2023.4.9 [SUN.]
本展は、チョコレート好きの3人の現代アーティストが、“チョコレートのパッケージをアートとして再構築するとしたら?”という命題で、さまざまに思いを巡らせ、ユニークな発想でパッケージの意味を再解釈し、人々に問いかける作品を制作するものです。チョコレートという誰もが大好きなお菓子を包むパッケージ。普通なら食べ終わったら捨てられてしまうそれらのパッケージを、さまざまな角度から意味と形を捉え直し、アートとして生まれ変わらせようとする試みは、きっと見る人に新鮮な驚きやくすっと笑える体験、日常とは違った視点を与えてくれることでしょう。
岡本高幸 : 「チョコレートスターシップ」
河地貢士 : 「チョコレート農園」
松井コーヘー : 「パッケージサウナ」
・開館時間
午前11:00~午後6:00
※入館は午後5:30まで
※イベントなどによりご入館いただけない場合がございます。最新情報はNEWS をご確認ください。
・休館日
年2回の春と秋の展示替えの時期と年末年始。
・所在地
神戸市中央区新港町7番1号
(Stage Felissimo 2F)
交通
JR「三ノ宮駅」、阪急・阪神 「神戸三宮駅」より神姫バス”Port Loop”に乗車し、「新港町」バス停下車すぐ。徒歩は同駅より約20分。
※当館に駐車場はございませんので、公共交通機関をご利用ください。
アクセス
2022/10/22
2023年に岡山で開催が予定されている巡回展
「ユニバーサル・ミュージアム―さわる!“触”の大博覧会」に先立ち、
一部の作品をお楽しみいただけるプレ展示がはじまります。
会場は、岡山中心地のランドマークとして
新しくオープンする複合施設。皆様のお越しをお待ちしております。
日時:
2022年9月23日(金・祝)~10月23日(日)
10:00~17:00
会場:
杜の街グレース OFFICE SQUARE ANNEX2階
〒700-0907 岡山市北区下石井2丁目10番107
入場料金:無料
主催:
OHK岡山放送
企画協力:
広瀬浩二郎(国立民族学博物館准教授)
協力:
両備ホールディングス株式会社
展示作品:
三木製作所(さわれる立体地図2点)
片山博詞(ヒトの彫刻2点)
北川太郎(石の彫刻2点)
冨長敦也(石の作品4点+記録映像)
大塚オーミ陶業(株)(陶板名画3点)
渡辺泰幸(土の音具数点)
岡本高幸(体験型の古墳型の彫刻)
お問い合わせ:
OHK岡山放送 TEL.086-941-8881 ※平日10:00~17:00
https://www.ohk.co.jp/data/20504/eventpages/
2022/9/22
作品を取り上げていただきました。
・読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/life/20211216-OYT8T50065/
・産経新聞:
https://www.sankei.com/article/20210913-4KJ7GV5U5BOG5MJUXJW77SGZRA/photo/7HNKUEIFJVLMFIY3VNUD4CQ7P4/
・神戸新聞NEXT:
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202109/p2_0014700659.shtml
・日曜美術館アートシーン:
https://www.nhk.or.jp/nichibi-blog/artscene/456287.html
・marie claire:
https://marieclairejapon.com/culture/35648/?fbclid=IwAR1iP9o350Bl91OYb2N2T88qak6BBKkhWcuHx9RwN2OldpbBoyAwMxRqZAg
2021/12/14
ユニバーサル・ミュージアム ―― さわる!“触”の大博覧会
国立民族学博物館 | 大阪府
https://www.minpaku.ac.jp/ai1ec_event/16854
会期
2021年9月2日(木)~ 11月30日(火)
会場
国立民族学博物館 特別展示館
開館時間
10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日
水曜日(※ただし、11月3日は開館、翌4日は休館)
主催
国立民族学博物館
協力
公益財団法人千里文化財団 総合地球環境学研究所
後援
朝日新聞社 NHK大阪放送局 京都新聞社 産経新聞社 日本経済新聞社 毎日新聞社 読売新聞社
協賛
一般社団法人檸檬新報舎 大塚オーミ陶業株式会社 株式会社ゼネラルアサヒ 錦城護謨株式会社 高野山真言宗社会人権局 真言宗西光院
助成
公益財団法人朝日新聞文化財団 社会福祉法人産経新聞厚生文化事業団
観覧料
一般880円(600円)、大学生450円(250円)、高校生以下無料
※本館展示もご覧になれます。
※期間中一部展示替えを行います。
※( )は、20名以上の団体料金、大学等の授業でご利用の方、3ヶ月以内のリピーター、満65歳以上の方の割引料金(要証明書等)。
※20名以上の学校団体(大学)については、国立民族学博物館展示割引観覧料相当額(大学生200円)でご覧になれます。
※大学等は、短大、大学、大学院、専修学校の専門課程
※障害者手帳をお持ちの方は、付添者1名とともに、無料で観覧できます。
※大学生、一般の方は万博記念公園各ゲートで、国立民族学博物館の観覧券をお買い求めください。同園内を無料で通行できます。
※高校生以下の方が同園内を通行される場合は、万博記念公園各ゲート有人窓口で、みんぱくへ行くことをお申し出いただき、通行証をお受け取りください。
※万博記念公園をご利用になる場合は、同園入園料が必要です。
※全国の主要コンビニで観覧券をお買い求めいただけます。
▶詳しくはこちらから
2021/9/01
ノーサイド 日本橋三越本店(東京)
https://www.mistore.jp/store/nihombashi/shops/art/art/shopnews_list/shopnews0170.html
2021年7月21日(水) ~ 2021年8月2日(月) 最終日は午後5時閉場
日本橋三越本店 本館6階 コンテンポラリーギャラリー
2021/6/30
ユニバーサル・ミュージアムツアー 橿原市・明日香村
日本経済新聞(夕刊)に掲載いただきました。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51588230Q9A031C1AA1P00/
10月19・20日にかけて橿原考古学研究所・橿原市博物館・飛鳥資料館の学芸員主導の考古学ツアーに参加。
19日には見瀬丸山古墳の現地ツアーにて2012年より始動している「Land Licking Project」も行われました。
2019/10/27
小山市立車屋美術館 学芸員の中尾英恵氏に推薦いただきました。
http://www.ueno-mori.org/exhibitions/main/voca/2019/
開催概要
名称: VOCA展2019 現代美術の展望─新しい平面の作家たち
会場 : 上野の森美術館
会期 : 3月14日(木)〜3月30日(土)
休館 : 会期中無休
開館時間: 午前10時─午後6時(入館は閉館の30分前まで)
入館料 : 一般600(500)円/大学生500円/高校生以下無料
*( )は前売および20名以上の団体料金
*障害者手帳をお持ちの方と付添の方1名は無料(要証明)
*前売券は一般券のみのお取り扱いです。
主催: 「VOCA展」実行委員会/公益財団法人日本美術協会・上野の森美術館
特別協賛: 第一生命保険株式会社
2019/1/4
東大阪市花園ラグビー場 モニュメント完成しました。
https://mainichi.jp/articles/20181017/k00/00m/050/024000c
設計・デザインさせていただきました。
2018/10/17
かけがわ茶エンナーレ
http://www.chaennale.jp/musium/
日時:2017/10/21〜11/19
場所:静岡県掛川市 東山・日阪エリア
特記事項:以下ポイント(茶畑の広がを堪能できる丘)で8月18日より作品の体験が可能。
場所:34.832173, 138.078529
入場:無料
駐車スペース:1台分
2017/8/31
木曜サロン
https://kc-i.jp/activity/salon-event-report/thursday-salon/20170706/
日時:2017/7/6(木)
19:00〜21:00
場所:ナレッジキャピタル 7Fナレッジサロン
参加条件:ナレッジサロン会員限定
2017/8/1
公民館で ×マン になろう!
http://www.city.tondabayashi.osaka.jp/public/section/kouminkan/PIC/baiman.pdf
日時:2017/5/13(土)
13:00〜16:00
場所:富田林公民館
参加費:無料
定員:12組(30分ごとに2組ずつ、個人でも家族でもグループでもOK)
2017/5/1
ナレッジイノベーションアワード
https://kc-i.jp/activity/award/innovation/2016/kc/nominate_list.php
ナレッジイノベーションアワードにノミネートされました。
2017/3/4
チカラとウゴキ展 EXPAND
http://kc-i.jp/activity/arselectronica/vol06/expand.php
期間
11月1日(火)~11月6日(日) 12:00~21:00
会場
The Lab.2階 アクティブスタジオ
×マン antenna -microwave- & 公開スタジオ
マイクロ波を拾うアンテナ、またそのエネルギーを発光と振動の強弱に変換する高輝度LEDと振動モーターを1つのモジュールとする。空気を注入することで着用者の身体にフィットするスーツに112個のモジュールが均等に配置されており、空間電磁波の振る舞いを全身体で体験することができる。本展では、スタジオを公開ラボ&体験スペースとして機能させるとともに、作家自身がスーツを着用し梅田の街へ出て電磁波体験実験も行う予定。
共同プロジェクト:三谷友彦(京都大学 生存圏研究所 准教授)、井上高志(井上兄弟社)
不感の眺望点に立つ
http://www.dohjidai.com/gallery/schedule-detail/?ev_cd=e000000257
期間 9 月27日(火)ー 10 月2日(日)
時間(平日) 11:00 ~ 19:00 (土)11:00 ~ 21:00 (日)11:00 ~ 18:00
場所:同時代ギャラリー
身体を小さなモジュール(時にスタンドアローンであり、また統合され得る)が集まったボリュームとして捉え続けてきた。
近年は、身近に起こっているが感知し得ない現象と身体との関わりから、新たなイメージを掬おうとしている。
本展では一部スペースに、近年行っているプロジェクトのラボスペースを設け、作家が一時 滞在し本ギャラリー周辺のリサーチを行うこともあります。 またニュイブランシュの時期に合わせ、寺町周辺で10月1日(土)20時頃より実験的なパフォーマンスを行います。
※雨天の場合は日時を変更して行います。
日本写真年鑑 2016
日本写真年鑑2016 森本悟郎の展評8展の項に
掲載いただいています。
Collecting Time 記録集
2014年9月から約2ヶ月間ジュネーヴでのAIRの記録集
まだまだ手元にありますので欲しいという方はメールください。
ART1 2016: Stepping into Fresh Snow
http://www.artcourtgallery.com/exhibitions/6753/
2016.05.10 [tue] - 06.04 [sat] 11:00-19:00(土は11:00-17:00)*日・月 休廊
関連イベント
トークイベント
出演:出展作家
ゲスト:三輪健仁(東京国立近代美術館主任研究員)
*トークイベント・レセプションともに参加費無料
05.14 [sat] 14:00-17:00
レセプション
05.14 [sat] 17:00-18:00
主催:アートコートギャラリー
プレスリリース
オバケに100回触れてみる - Touch the invisible things -
http://obake100.jimdo.com/
■愛知県美術館ギャラリー J室
2015年12月15日【火】〜12月20日【日】
時間:10:00~18:00
(12月18日 [金] は 20:00まで、最終日は17:00まで)
■florist_gallery N
2015年12月17日【木】〜12月27日【日】
時間 : 13:00~20:00
(24日 [木] 休廊、最終日は18:00まで)
ギャラリートーク12月19日【土】19:00~
2会場での同時期開催になります。会期にご注意のうえ、ご高覧どうぞ宜しくお願いいたします。
【後援】
愛知県立芸術大学後援会、名古屋造形同窓会、名古屋芸術大学、愛知県立芸術大学美術学部同窓会
企画展「Collecting Time in Genève 大和由佳 岡本高幸 」展
会場:同時代ギャラリー・ギャラリーショップコラージュ
会期:2015年1月6日(火)〜1月11日(日)*オープニングパーティ:6日(火)17時〜
同時代ギャラリーは、ジュネーブの芸術家組織Cheminée nordと隔年毎に相互でアーティスト・イン・レジデンスを実施しており、「Collecting Time」はジュネーブにおける第1回展として2014年9月26日〜10月11日に開催された展覧会名です。同時代ギャラリーが選出した岡本高幸と大和由佳がジュネーブにて滞在制作しました。
なお、2014年はたまたま、日本スイス国交樹立150周年にあたり、その記念事業の一つとして展覧会以外に音楽、パフォーマンス、映像なども同時に開催され、多数のジュネーブ市民に享受されました。
本展は、ジュネーブでの制作作品を中心に展示します。
Artist-in-Residence
スイスのジュネーブにあるアート支援組織「The Espace cheminee nord(北煙突ギャラリー)」と「アーティスト・イン・レジデンス京都×ジュネーブ交換プロジェクト」を開始しています。
昨年のプロジェクト第1回展「Ariane Monod – Drawing wall & paintings」(同時代ギャラリー/京都)に続き、2014年9月27日〜10月11日スイス・ジュネーブ「The Espace cheminee nord」(北煙突ギャラリー)にて「COLLECTING TIME KYOTO – GENEVE」が開催されます。
同時代ギャラリーからは、岡本高幸/Takayuki Okamoto、大和由佳/Yuka Yamato が参加します。
本展は「日本スイス国交樹立150周年記念事業」のひとつとして承認され、
在スイス日本大使館のイベントカレンダーにも掲載されました。
out of place
http://www.kyotosaga-mediaart.com/archives/1015.html
会期:2013年11月20日(水)ー12月1日(日)
時間:9:00 – 16:30 夜間特別拝観17:30 – 20:30
場所:旧嵯峨御所 大覚寺門跡
〒616-8411 京都府京都市右京区嵯峨大沢町4
電 話:075-871-0071
○所要時間:旧嵯峨御所 大覚寺 門跡への最寄り駅はJR嵯峨嵐山駅から徒歩約17分、京福電鉄嵐山駅から徒歩で約23分です。
○拝観時間:午前9時~午後5時(受付は午後4時30分まで)
○休み:無休 ※寺内行事により内拝不可日有
○拝観料金:大人:500円 小中高:300円(夜間特別拝観は別途料金が必要です)
午後5時30分~午後8時30分 午後8時受付終了
※昼夜入替制 料金:通常の拝観料に含む(拝観料 大人500円・小中高生300円)
呼応する身体
http://gallery.kcua.ac.jp/exhibitions/20130720_id=1243#ja
会場 @KCUA 2
休館日 月曜日
日時 2013年7月20日(土) -8月4日(日) 11:00〜19:00(最終入場18:45まで)
観覧料 無料
主催 京都市立芸術大学
お問い合わせ @KCUA TEL: 075-253-1509
地へのアプローチ
会場名:同時代ギャラリー
webサイト:http://www.dohjidai.com/
アクセス:〒604-8082 京都市中京区三条御幸町南東角1928ビル1階
電話番号:075-256-6155
開館時間:12:00~19:00/平日・土 12:00~18:00/日
休館日等:無休
【期間】2013年5月14日(火)~5月19日(日)
同時代ギャラリーブログサイト:http://dohjidai.seesaa.net/article/361392917.html